ちょこれマジやばいでしょ
2010年9月16日 動画 コメント (1)9/15 リゾートアンセム稼働
9/17 ローゼンメイデン4巻発売(蒼星石ちゃんのノドぺろぺろしたいお)
9/18 ポケットモンスター ホワイト発売
震えがとまらんよ
蒼星石ちゃんがもう僕を見てるぞ!!!!
ブーンwwwブン釈迦wwwブブンブーンwwwww
2010年8月9日 動画逆ボーダーとかマジ勘弁wwwwwwwwwwwwwwwww
ベルチャー1KILLとかマジ勘弁wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ビガッwwwwwwwwビガッwwwwwwwwwwwww
オエオエオwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
これがJ-POPなんだよな。批判してる奴は耳が腐ってるwwwwwフリスビーとかマジ勘弁wwwwwwwwwwww
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ビガッwwwwwwwwビガッwwwwwwwwwwwww
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電波ソングはどこから来てどこへ行く?~いちご打~
2010年4月17日 動画 コメント (2)*ここでの電波ソングは歌詞の電波さよりも曲調に重点をおいている*
電波ソングと言えばその代表はなんといっても
さくらんぼキッス爆発だもーん
巫女みこナース
この2曲だろう
電波ソング大賞2003上半期での1位と2位である。
電波ソングは、歌詞が電波 という他に、
共通して非常にノリノリな四つ打ちのユーロビート(DDRとか音ゲーっぽい曲って考えればいいよ)で、キャッチーである(頭からはなれないつまり洗脳力が高い)
調であるということが言える。
ある意味では小室サウンドの後継者・・・とも言えないでもないのかもしれない。
それまでのアニソンと、これらの電波ソングは歌詞を抜きにしても明らかに違う曲調である。
一般人が聞かされれば即座に、なんかのアニソンだ!と分かるくらいポップでキャッチーである。
このころはとにかく電波ソングといえばKOTOKOという感じ。
Princess Bride!とかきゅるるんkissでジャンボ♪♪ね。
2004年の電波ソングは
1位 Neko Mimi Mode
2位 We Love “AKIBA-POP”!! (MOSAIC.WAV)
3位 nowhere (ヤンマーニ)
4位 ☆☆☆☆☆☆
5位 きゅるるんkissでジャンボ♪♪(KOTOKO)
ところで、この電波ソングブームというのは
2005年以降は下火になっていく。
何故だろうか?
2005年はつよきすOP(KOTOKO)のほかにいただきじゃんがりあん(これもMOSAIC.WAV)
2006年はふぃぎゅ@ が1位 魔理沙は大変なもの~が2位になっている
KOTOKO→MOSAIC.WAV
と電波ソングの中心は動いていったように思ってるけど、
MOSAIC.WAVの曲や
魔理沙は大変なものを盗んでいきました
が、もはや2003年の全盛期に考えていたような電波ソング(四つ打ちのユーロビート)の域を超えてしまった
ことが、電波ソングの衰退理由ではないだろうか。
電波ソングというくくりを超えて、もはやAKIBA-POPとか新しい名前を付けるにふさわしくなったのだと思う。
もう一つ電波ソング衰退の理由として考えられるのは
普通のアニソン自体が、2003年基準の電波ソングに近づいていった、もしくはそれを超えていた
ということがあげられる。
2005年初頭にはハピマテが発売されていて、空前のブーム(?)になったが
ハピマテはメロディーとか、曲のノリノリ感でいえば十分電波ソングで通用するレベルだった。
ハレハレユカイも曲のノリノリ感、キャッチーさでは電波ソングに負けていないっていうか
2003年の10位くらいの曲には余裕で勝ってる。
時代が電波ソングに追いついてしまったのだ。
電波ソングにわざわざ投票するまでもなく、
2006年以降は電波ソングが巷にあふれかえってしまっている のだと考えられる。
っていうか今の目線で見ると、KOTOKOの曲は、歌詞を気にしなければ普通のアニソンじゃないか?
当時は圧倒的なキャッチーさ(洗脳力)があったわけだが、IOSYSとかの曲に慣れてしまうと・・・っていう感じ。
で、電波ソングのキャッチーさ、ユーロビート調の曲調 はどこが起源かというと、
ここでとりあげたUNDER17のいちご打OPではないかと思う。
2001年にこのレベルの電波ソングがすでに存在していたという事実には驚嘆せざるを得ないのである。
俺は中学1年生の時にこのFLASHを見て、この曲が丸一日本当に頭から離れなくなってしまったことがある。
一度聞いただけで一日忘れられない圧倒的キャッチーさ。まさに電波ソングたるゆえんではないだろうか。
とか、ひさしぶりにこの動画を見ていろいろ考えた
僕別にノノノノで思い出したわけじゃないんですが、
スキージャンプって小学生のころの俺の中では
こう葛西・岡部・船木・原田の4人がいて、
葛西と岡部は4人のなかでも先鋒というか、まぁちょっと弱いイメージ。
で、船木はいつも勝ってはいるけど飛型点が良くて飛距離はイマイチ。
でも失敗とかはなくて、まぁ手堅い感じ。
船木は小学生の俺の中では別にそんなにかっこよくなくて、
やっぱり原田最強みたいな所が俺のなかでありました。
俺の記憶の中では原田がいつも一番飛距離が長かったはずなんですが、あれ、どうだったっけ?と思ってニコニコさがしたら見つかりました!
実は個人のスモールヒルでもラージヒルでも金メダルは取ってないのね・・・
金メダルではなくても最長記録は持ってるというのが何とも原田さんらしかったです。
団体の動画はマジで感動です。小学校でリアルタイムで見てたんだよな
なんかスノボの国母?とかって選手がえらい叩かれてるけど別にどうでもいいじゃんみたいな。
成績こそ全て勝てばいいそれが全てみたいな感じだと思うんですが・・・
トリノの選手のイメージもあって、もともとスノボやってる奴頭わるそ(ry
朝青龍とかもそうだけど、なんか礼儀とかこだわりすぎなんだよバーカって最近よく思いました。
勝てばいいそれが全てだ
あとレガシースレでケースバイケースがどう
とかって誰かいってたけど
俺はケースバイケースっていう言葉が大嫌いなので、
ケースバイケース(キリッ
みたいな奴はなにそれこわい って感じです。
1+1はいくつですか?
ケースバイケース(笑)
俺は受験勉強したり、また勉強を教えたりしてる中で、
ケースバイケースだねー
とか言われた事ないっすよ
きちんと確立された物事にはケースバイケースとかないんでね。
ちゃんと場合分けして下さいっていう感じです。
Q.二次関数の解の個数は?
A.ケースバイケース
とか書いてたらなんの意味もないんでね。
ちゃんとD判別式が正の時と負の時と0の時で場合分けしてください。ということです。