タイトル書き忘れた

2010年1月26日音ゲー

大学の授業に間に合うか間に合わないかまでゲーセンにいて、
行くか行かないか悩みに悩んだ結果、「よし今日こそ行くぞ！」
と思ったら今日は休講でした。kobayashiです。

浄化フルコン寸前で難所でも無いところで何故か切ってかなり萎えた。
1切りからは長いのがこのゲームの掟ですよ？

穴AでBP9とかかなりマジキチな感じも出しましたが
穴AAは相変わらず結構当たりでも34で死にかけるとかもはやイミフでした。
最近発狂下手になってる疑惑。
RED本気出せばクリアランプ付くかも！？　
最後の方でじわじわなぶり殺しにしてやる！！！されてゲージがマッハ

明日は皆伝が解禁らしいのでさっそく粘着か！？

ALLBP
☆11　1712　→　1688　1700切りました！！　意外となんとかなるもんですね
☆12　2940　→　2760　お遊び感覚(笑)

解禁で☆11とか☆12も大幅に増えるのでALLBPはまた逆戻りです。残念

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ギャラリー界とアングラランカー

昨日はギャラリー界の成立について話しました。
今日はギャラリー界が何故結成されたのかということについて話したいと思います。

ギャラリー界の存在理由、それは来たるべき「ビートウォーズ」に備えて弐寺プレイヤーの技量を高めること・・・

俗に”アングラランカー”と呼ばれる地下勢力の台頭。これをいち早く察知したギャラリー界は、弐寺プレイヤー全体の技量を高め、この勢力に対抗することにしたのです。
アングラランカーが地上のランカー達と異なる点、それは単にスコア力やクリア力が高いということだけではなく「ビーラ」を高めて、オーディエンスを味方につけるという点にあります。
ビーラとは「ビートマニアオーラ」の略。あまりにもハイレベルな戦いにおいては
スコアは理論値が当然であるが故、その勝敗は別の場所で付けるしかなくなります。
そこで登場する概念が、ビートマニア本来のゲーム性でもある
「観客をどれだけ沸かせたか」という概念。
強いビーラを持つアングラランカー達はプレイもさることながら、持ち前のビーラを極限まで高めることでオーディエンスのテンションを一瞬でＭＡＸにすることが出来るのです。

アングラランカー達が地上に侵攻してくれば、あっという間に地上は彼らの手に落ちてしまうでしょう。
アングラランカー四天王に対抗するため、ギャラリー界は日夜、ランカーを叱咤激励し、
またランカー達のプレイの後ろで騒ぐことでランカー達のビーラを鍛えているのです。